シュッツ・コンテナ・システムズ株式会社は

世界最大のIBCメーカーである
ドイツ・シュッツ社の日本法人です。    


日本では1998年からアジア・パシフィック地域で初めてIBCの製造を開始しました。   2014年には神奈川県秦野市に工場を建設し、シュッツグループの誇る最新鋭の設備を導入しました。   翌2015年にはFSSC22000を取得し、従来の化学品に加え、食品・化粧品・医薬品にも今まで以上に安心して御使用いただける様になりました。   

シュッツ・コンテナ・システムズは2022年に兵庫県にて赤穂工場の稼働を開始し、現在日本では2拠点で生産を行っております。回収したIBCは高度な技術基準によって、適切に処理を行っています。

使用済IBCの無償回収サービス(チケット・サービス)世界規模でご提供しております。 ※日本では買い取り運用となります。